SIGMA12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM
PCボンバースタッフ根本は、ユーレイ写真部員だった20年近く前に、鈴鹿でバイクやおネーチャンを追っかけていた同じ写真部員にSIGMAの100-300 F4を借りて使ったことがあり、山陰旧線の保津峡の写真を撮りに行ったのですが、とにかく重かった。しかも「ワイド端から135mmくらいまでしか使わなかった」と言うと、「100-300のレンズで135mmまでしか使わないアホがどこにいるねん」と、バカにされてしまったのです。
レンズメーカー製のレンズを使うのはそれ以来だったのですが、純正や他のレンズメーカーから単焦点レンズのリリースが途絶える中で、SIGMAは前回のSIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE や 30mm F1.4 EX DC HSM (PCボンバーの売り場はこちら Canon,Nikon,PENTAX,SONY,フォーサーズ)といった、個性的な単焦点レンズを送り出していますが、今回は12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM。(PCボンバーの売り場はこちら Canon,Nikon)という、フルサイズ対応レンズではどこのメーカーからも出ていない焦点域をカバーするズームレンズで、いかにもチャレンジャーSIGMAらしいレンズです。
ピントリングの回転方向はCanon純正と同じですが、ズームリングは逆になります。レンズを取り替えながら撮るときは注意が必要です。
撮影データ
EOS-1D 1/30秒 F5.0 プログラムAE 焦点距離 13mm 評価測光 ワンショットAF ISO200
後ろに引けない場所から建物全体を写し込む、このレンズがもっとも威力を発揮するシチュエーション。建物からは5mほどしか離れていません。フルサイズのEOS-1Ds Mark IIやEOS-5Dではもっと広く写っているわけですから・・・四隅で画像がやや流れるような感じになりますが、超広角ズームとしては歪曲収差も驚異的に少ないです。
EOS-1D 1/160秒 F13.0 プログラムAE 焦点距離 24mm 評価測光 ワンショットAF ISO200
同じクラブの人に 「年賀状の写真を撮って」 と言われ撮影しました。歪みが少ないので違和感なく撮れています。上の写真と比べると四隅の流れは絞り込んだせいか、気にならないです。景色を広く写し込みたいスナップ撮影でも使えそうですね。
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